クリエイター職の人、幼少期に何かしらものづくりしてた説

こんにちは、鬼木です。(Twitterはコチラ!

ゲーム業界や映像業界などいわゆるクリエイティブな業界で働いているみなさん。

ちょっと幼少期のこと思い出してほしいんですけど何かものづくりしてませんでしたか?

今回はタイトルの説がわりと正しいんじゃないかと思ってブログに書いてみました。

小学生のときにオリジナルでゲームを作る

ぼくが小学生のときめちゃくちゃ人生ゲームが欲しくて親にねだってたんですが買ってもらえないことがありました。

そこで幼き日のぼくはどうしたでしょうか。しつこく親を説得するか?お年玉で買うか?

兄弟と一緒に自作しました

なければ作ってしまおう精神で紙やダンボールなどでコマとか必要なものを自作してしまったのです。

マップは友達の家で遊んだ記憶頼りに一マスづつ書き職業カードとかも考えて作りました。

作っていくうちに普通の人生ゲームだと面白くなかったのでゲームバランスを考えて特殊なルールを盛り込んだりと見た目だけでなく遊びの部分のカスタムも兄弟たちとあーでもないこーでもないと言いながら自然とやっていました。

今思えば初めてのゲーム製作になるわけですね。感慨深いです。

身近にいる人に聞き込み調査した結果

最近このエピソードを思い出して説立証のために身近にいるデザイナー職の人たちに聞いてみたりすると、

やはり幼少期に粘土でポケモンを作ってたり自作で人形を作ってたりとものづくりと言える行為をしていたことがわかりました!

これはもう説立証でいいのでは…?

まとめ

いかがでしたでしょうか

みなさんも幼少期を思い出してみれば何かしらものづくり経験があったのではないでしょうか

人生ゲームと言えば最近「人生ゲーム獄辛」というものを知りましてこちらはマス目に

・ブラック企業に内定

・SNSが炎上

・増税

など笑えない辛いマスが多くて結婚もなかなかできないハードモードらしくちょっと気になりました。

わざとらしくAmazonリンク貼っておくので気になる方は見てみてください。

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それでは、また

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